静まりから生まれるもの-ヘンリ・ナウエン

Wed, 27 May 2009 09:34:57 JST (2889d)

先日『静まりから生まれるもの』(ヘンリ・ナウエン著、あめんどう出版)という本を読みました。以下に内容を紹介しつつ、教えられたことをわかちあいたいと思います。

『独りきりになれる場所を持たなければ、自分の生活が危うくなることに、わたしたちはうすうす気づいています。沈黙なくして語られる言葉は、もはや癒す力がないこと、そして、隔たりを持たない近さは救済をもたらさないことを、どこかで分かっているのです。

独りきりになる場所を持たないと、何をしたとしてもたちまち内実の伴わない見せかけになってしまうことを、すでにわたしたちは知っています。

沈黙することと語ること、離れ退くことと深く関わること、距離を取ることと近づくこと、独りきりになることと共同体に生きること、これらの間に注意深くバランスを保つことは、キリスト者生活の土台を築くものです。それゆえ、わたしたち一人ひとりが最も注意を払うべき課題です。・・・』

もしあなたが信仰生活の中で疲れや行き詰まりを覚えておられるなら、この本の中に解決があります。