生まれながらの賜物

Wed, 27 May 2009 10:35:43 JST (2861d)

パウロは、生まれながらの賜物として、ローマ市民権を持っていました。千人隊長はこれを買って手に入れましたが、この市民権は、多額のお金を支払わなければならないほど高価でした。

さらにパウロは、待ち伏せする神である主イエス・キリストとの出会いを通して、劇的にリフォームされました。聖書は、『人は、新しく生まれなければ、決して神の国を見ることは出来ません。(ヨハネ3:3)』と語っています。まさにパウロは、主イエスをキリスト(救い主)として信じる信仰によって、新しく生まれるという救いを体験したのです。

キリストの御霊によって新しく生まれる時、人は生まれながらの賜物として、神の子どもとしての特権(ヨハネ1:12)が与えられます。それは神を「アバ父!」と親しく呼ぶことの出来る特権であり、キリストのように変えられていく特権であり、神の所有されているものすべてを、共有することができる特権です。

もちろんその中には、神の永遠のいのちと神の国の市民権(天の国籍)も含まれています。神はキリストにおいて、天にあるすべての霊的祝福をもって私たちを祝福してくださったのです。(エペソ1:3)