羽鳥純二師の最終講義

Thu, 07 May 2009 19:13:28 JST (2942d)

2007年に、東海聖書神学塾名誉塾長である羽鳥純二師の最終講義が、金山クリスチャンセンターで持たれた。羽鳥純二師は、お兄さんの羽鳥明師と共に、日本代表として、ローザンヌ誓約に署名をした人物の一人である。羽鳥師が「生きている間の遺言」として語って下さった内容は、以下のようなものであった。

ローザンヌ誓約は、ビリー・グラハム師によって招集された第一回世界伝道会議において誓われた約束である。世界150カ国以上の国から、それぞれの国の教会を代表するクリスチャンが共に集い、誓われた約束である。それまでそのようなことは、なされたことがなかった。

そこで誓われた内容、それはちょうど車の両輪のように、みことばの宣教と共に、社会的問題にクリスチャンとして真剣に組み合っていくことが、教会の働きにはどうしても必要なのだということである。それは、数々の伝道集会において、神の御言葉を語って来たビリー・グラハム師の、深い反省に基づいている。