礼拝メッセージ「最後の望み」

礼拝メッセージ「最後の望み」

聖書箇所:使徒の働き27章1-20節

太陽も星も見えない日が幾日も続き、激しい暴風が吹きまくるので、私たちが助かる最後の望みも今や絶たれようとしていた。使徒27章20節

まもなく梅雨が明け、今年も本格的な夏を迎えようとしています。水遊び、釣り、山登り、キャンプ等、野外活動に適した季節です。(バイブルキャンプをぜひご利用ください)けれども野外には室内にはない危険があります。せっかくの楽しみが悲しみに変わってしまわないために、祈りつつ準備し、天気予報などを良く見てから出かけましょう。

パウロやルカたちは、いよいよ船でイタリヤ(ローマ)に向かって出発しました。ところが予定が遅れ、途中で季節は冬を目前にした晩秋になったのです。旅慣れていたパウロは、もう航海は危険だと判断し、注意しました。ところがリーダーは、パウロのことばよりも、航海士や船長のほうを信用して、船を進めてしまいました。その結果、ユーラクロンという暴風に巻き込まれ、全員遭難してしまいました。

経験を積んだベテランのことばよりも、教室で学んだだけの学者や専門家のことばを信用して事を進めてしまう。聖書ではなく、聖書もどきのことばを信頼して大切な決断をしてしまう。現代においても、ありがちなことです。気をつけなければなりません。助かる最後の望みも今や絶たれようとしていた時、あることが起こります。来週に続く。

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