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NEW!新着サイト

Have you heard of the FOUR Spiritual Laws?

日本福音同盟(JEA)

同盟福音基督教会

日本バプテスト教会連合

日本福音自由教会

日本福音キリスト教会連合

日本キリスト改革派教会

ファン・ルーラー研究会

ワーダン・スピリットの会(Word & Spirit[略:W&S])

(健全で聖書的な聖霊論を学べます)

The Gospel of Jesus Christ
The Gospel of Jesus Christ

国際的な問題・世界宣教に関する日本語のサイト

日本国際飢餓対策機構

JIFHのページです。世界に目を向けると、
1分間に約28人(うち子ども21人)、1日に4万人、1年間に1500万人が飢えで死んでいます

OMFインターナショナル日本委員会

Overseas Missionary Fellowship(国際福音宣教会)のページです。
「東アジア諸国への宣教のことをもっと知りたい」、「働きに関わってみたいけど、
自分にどんなことができるのか知りたい」という方、必見です。
東アジア各国で働く宣教師の現地からのニュース、宣教こぼれ話、
これからも新しい話題、ニュースを随時掲載とのことです。

日本ウイクリフ聖書翻訳協会

神様からのラブレターである聖書を、
全世界のすべての言語に翻訳するヴィジョンと働きを共有することができます。
福音宣教の鍵はチームワークであることも学べます。
今なお、約3億人の人々がことばの壁のために孤立しており、
イエス・キリストの福音のメッセ-ジを聞くことが出来ない状況にあります。
部分訳を含めると、聖書は現在2233程の言語に翻訳されています。
けれども、聖書翻訳を必要としている言語は、まだ約3000もあるのです)

persecution.com by The Voice of the Martyrs

世界を見ると、現在信仰の故に迫害を受けているキリスト者が多くいることを知れます。
世界教会につながる全世界のキリスト者が知るべきこと、また出来ることを知れます。
迫害下の教会のための国際的な祈りの日もあります。
同じキリストのからだの痛みを覚え、祈りによって支えようではありませんか!

OM(Operation Mobilisation)

OM(オペレーション・モービライゼイション)のページです。
名古屋港に来たドゥロス号もOMの宣教船です。
OMは現在世界80カ国へ3000名の宣教師を送り出している超教派の国際的宣教団体です。
グローバルな視野を与えてくれます。
OMの創設者であり現国際コーディネーターのGeorge Verwer師のページも充実しています。

キリスト教放送に関するサイト

The JESUS Film Project

The JESUS Film Projectのページです。ビデオ「JESUS」を日本語でも見ることが出来ます。

 

バイブル・ブロードキャスティング・ネットワーク(BBN)

聖書放送のページです。
日本語による24時間連続放送が開始されています。
放送されている番組は、太平洋放送協会の「世の光」をはじめとする3番組、
キリスト改革派教会の4番組、ハーベストタイム、米沢興譲教会のメッセージ、
大和カルバリー・チャペルの「ミッドナイト・チャペル」、日本福音宣教会の「まことの救い」、
キリスト福音教会の「What’s Gospel」、「不思議なカウンセラー」、
クリスチャン・ラジオドラマ「この指とまれ」、ほかさまざまな教会の礼拝メッセージなどです。

FEBC Online

キリスト教ラジオ放送局FEBCの公式のホームページが出来ました。
番組をインターネットで放送中です!
従来どおり毎晩9:30〜10:45分まで、AMラジオ1566KHzでも放送中です。

ハーベスト・タイム・ミニストリーズ

テレビを通して聖書のメッセージ、イエス・キリストの福音を伝えている団体です。

PBA

大平洋放送協会のページです。
キリスト教ラジオ放送番組等を製作しています。
東海地区では、AM1332KHz(名古屋、新城)、864KHz(豊橋)です。
月〜土・午前5:40からは、5分世の光。月・午前2:00からは15分世の光が聞けます。
電話世の光は、名古屋052−763−4090、浜松053−577−4188です。

日本福音宣教会

松山福音センターを中心に35年、福音の種を蒔き続けています。
万代恒雄師によって四国の松山から始められ、
今は万代栄嗣師がそのバトンを受けてラジオ伝道、海外宣教などが続けられています。
現在大幅にページをリニューアル中だそうで、今後とても楽しみなページです。
アンデレ宣教神学院
も開設しています。

Asia Mission Society (AMS)

アジア宣教会のページです。
E-Vangelism・電道ページ
はインターネットを使ってイエス様を紹介するのにとても参考になります。

キリスト教・キリスト教会に関する総合サイト

ゴスペル・ジャパン

ゴスペル・ジャパンのページです。
教会へのゲイトウェイ、マルチメディア伝道、クリスチャンライフの活性化、
日本のキリスト教会の技術的支援、クリスチャン企業・伝道団体のサポートを目的としています。

eChurch japan

教会の敷居が高いと感じる方のためのバーチャル・チャーチです。
日本語訳聖書の検索ができるオンライン日本語聖書検索eBibleJapanケイタイ・バイブルもあります。

IMC

インターネット・ミッション・クラブのページです。日本同盟基督教団・多摩教会が開設しています。

LOGOS World

世良田湧侍先生のページです。ロゴスリンクスなど、大変充実しています。

ICFフォーラム

インターネット・クリスチャン・フォーラムのページです。

あいちゴスペルnet

愛知県下の地域教会、伝道団体およびクリスチャン企業などの情報交換・共有の場です。
愛知県を中心とした地域における福音宣教の促進のため、
教派を越えた協力関係を推進し、 全国47都道府県での宣教ネットワークのよきモデルとして、
健全でダイナミックな地域伝道を推進しようと試みています。

Church.jp

Church.jpのページです。
日本のキリスト教会のURLの無料転送サービスを行なっています。

ユダヤ人とキリスト教会との和解を目指すサイト

Bridges For Peace

シオンとの架け橋

ユダヤ人・イスラエルとクリスチャン、ユダヤ教とキリスト教の間に橋を架ける働きをしている団体です。
私たちの主イエス・キリストはクリスマスに一人のユダヤ人となられました。
イエス様は、イスラエルのメシアとして教会の首であり、全世界の救い主(キリスト)です。
救いは今もユダヤ人、イスラエルから来るのです!

神学校・神学のサイト

 聞く所によると、現在の日本の教職者の平均年齢は60歳前後だそうです。
そうするとあと20年から30年すると、約4000人程の先生方が現役を退かれることになります。
日本のどの神学校にも、その数を補う神学生はまだ起こされていないようです。
収穫の主に大収穫のための働き人を切に祈り求めましょう!

東海聖書神学塾(Tokai Theological Seminary)

私の学んだ「教会と共に献身者を育てる」福音主義の神学校です。
名古屋の金山クリスチャンセンター3階に新塾舎が与えられ、新しい歩みをしています。
自分のために神学を学びたいというだけでは入塾できません^・^。
教会と共に、教会に仕える献身者を育てる神学校です。
教団教派を超えた東海地区の諸教会によって支えられています。

東京キリスト教学園 (Tokyo Christian Institute)

東京キリスト教学園のページです。
東京基督教大学、東京基督神学校、共立基督教研究所、図書館、リンクの玉手箱、ファイルの玉手箱などがあります。

アンデレ宣教神学院(Andrew.Evangelistic.Seminary)

日本福音宣教会・松山福音センターが開設している神学校です。
1ヶ月に6日間の集中スクーリング制採用により、 現在の仕事や人間関係を保ちながら学べるそうです。

JTJ宣教神学校(JESUS TO JAPAN MISSION SEMINARY)

だれでも、いつでも、どこでもビデオで神学の学びが出来る神学校です。スクーリングもあるようです。

一宮基督教研究所(ICI:Ichinomiya Christian Institute)

インターネット上にある超教派・福音派の立場の私的な継続神学教育機関です。
在宅で一生涯学び続けることのできるネット上のクラス・ルームは、日本と世界の各地に日々広がっているようです。

Bible-Church-Computer

村上定幸先生のページです。
コンピュータの発達に伴う情報化時代における神学校の講義のレジュメなど盛りだくさんです。
コンコルダンス、LEXICON 、インターリニヤー、聖書研究用ソフトなどを情報理論の視点から考察しています。

聖書と神学のミニストリー(JBTM)

聖書と神学のミニストリーは、聖書を生活のすべての領域に適用していくための手助けを目的にしています。
私たちの生活は、心のあり方から、人生の目的、仕事と召命, 結婚と家庭、死と死後のことと、生きている中ですべてのことに直面しています。
このすべてのことに御霊に従って聖書に生きることが出来るようになるために、
学びの手き、モノグラフ、ホームページを提供し、またセミナー、ミニ神学校を教会との協力で開催しています。

教会と神学

小原克博先生による超教派的なページです。

<葡萄の実>ほん訳ミニストリー

ジョナサン・エドワーズ、J・C・ライル、ジョン・オーウェン、トマス・ワトソン、ジョン・ニュートン、
チャールズ・ホッジらの古典的な英米の福音的名著を翻訳し、紹介してくださっています。

まだまだたくさん皆さんに知って頂きたいリンク先があります。これからリンク依頼をしていく予定です。 しばらくお待ち下さい。

使徒信条

我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。

我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。

主は聖霊によりてやどり、おとめマリアより生れ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、

十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、三日目に死人の内よりよみがえり、

天にのぼり、全能の父なる神の右に座したまえり。

かしこよりきたりて生ける者と死にたる者とを審きたまわん。

我は聖霊を信ず。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、

からだのよみがえり、とこしえの命を信ず。

アーメン

十戒(自由を与える恵みの律法)

それから神はこれらのことばを、ことごとく告げて仰せられた。

わたしは、あなたをエジプトの国、奴隷の家から連れ出した、あなたの神、主である。

あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。

あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。

上の天にあるものでも、下の地にあるものでも、地の下の水の中にあるものでも、

どんな形をも造ってはならない。

それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。

あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神、

わたしを憎む者には、父の咎を子に報い、三代、四代にまで及ぼし、

わたしを愛し、わたしの命令を守る者には、恵みを千代にまで施すからである。

あなたは、あなたの神、主の御名を、みだりに唱えてはならない。

主は、御名をみだりに唱える者を、罰せずにはおかない。

安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。

六日間、働いて、あなたのすべての仕事をしなければならない。

しかし七日目は、あなたの神、主の安息である。あなたはどんな仕事もしてはならない。

・・あなたも、あなたの息子、娘、それにあなたの男奴隷や女奴隷、家畜、

また、あなたの町囲みの中にいる在留異国人も。・・

それは主が六日のうちに、天と地と海、またそれらの中にいるすべてのものを造り、

七日目に休まれたからである。

それゆえ、主は安息日を祝福し、これを聖なるものと宣言された。

あなたの父と母を敬え。

あなたの神、主が与えようとしておられる地で、あなたの齢が長くなるためである。

殺してはならない。

姦淫してはならない。

盗んではならない。

あなたの隣人に対し、偽りの証言をしてはならない。

あなたの隣人の家を欲しがってはならない。

すなわち隣人の妻、あるいは、その男奴隷、女奴隷、牛、ろば、

すべてあなたの隣人のものを、欲しがってはならない。」

旧約聖書 出エジプト記 20:1−17より

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